セロトニンの効果、歩いて増やせセロトニン!

最近気分がスッキリしない!とか、気持ちが落ち込みがちになるとか

 

考えたことがある人は、セロトニン不足を疑ってみましょう。

 

このところよく耳にするセロトニンとは一体、どんなものなのでしょう?

 

セロトニンとは、精神の安定や睡眠に深く関わっている神経伝達物質の一つです。

 

うつ病の原因の一つとされる、セロトニン不足は脳内セロトニンの不足が原因で

 

腸内で合成されるセロトニン不足ではありません。

 

 

では、そのセロトニンはどうやって作られるのでしょうか? また、その効果とは・・・

 この記事の続きを読む   


東日本大震災で学んだ、防災の心得! 家族を守る!

忘れもしない、2011年3月11日、東日本大震災の日。 その日、私は会社に向かう途中でした。

 

陸橋の上を車が差し掛かった時、いままで体験したことのない巨大な揺れを感じ、

 

おもわず車を側道に止めました。

 

あちこちの家から人が飛び出し、手に手に、携帯電話を持ち連絡を取ってます。

 

家にいた家族に連絡をとるも、電話は通じず信号機も点灯しない有様で、道路はパニック状態。

 

あれから、7年もの月日が経ちました。 我々は、あの東日本大震災から何を学んだのでしょう。

 

 

後ほど、述べます日本が世界に類をみない地震国家としての原因。

 

これを知った上で、防災意識を高めてほしいという事。

 

そして、東日本大震災から得た防災に必要なものと知識

 

今一度振り返り、大事な家族を守るためにすべき事を見ていきましょう。

 この記事の続きを読む   


箱根駅伝の歴史・襷(たすき)が紡ぐ名勝負

すっかりお正月の風物詩ともなった、箱根駅伝。 毎回、様々なドラマが生まれています。

 

今回は襷(たすき)が見てきた名勝負と絡めて、その歴史をひも解いていきましょう。

 

この箱根駅伝は大学三大駅伝とも呼ばれ、今や知らない人はいない大会です。

 

ただ、中には関東の大学が行うローカルの大会なので、残り2つの大会である

 

日本大学駅伝出雲駅伝の中に入れるのは、違うのではないかといった声もあります。

 

 

全日本と冠の付く、日本学生陸上競技連盟が主催する大会ではない箱根駅伝ですが

 

歴史を見てみると、もっとも古い駅伝は箱根駅伝なのです。

 

 

箱根駅伝の始まりは、所説ありますが第一回大会として、

 

1919年に行われた4校だけの「四大校対抗駅伝競走」が始まりだったそうです。

 

この時の出場大学は明治、慶応、早大、東京高師(今の筑波大)の四校で優勝は東京高師でありました。

 

 

さて、歴史の残る名勝負を見ていく前に、軽く区間の特徴と変化を見てみましょう。

 この記事の続きを読む   


カテゴリ:年中行事  [コメント:0]

当ブロブ管理人

おたけと申します。茨城県在住です。地元ならではの情報も順次、取り入れて参りますので、よろしくお願い致します。

カテゴリー
人気記事一覧
スポンサーリンク




最近の投稿
アーカイブ

ページの先頭へ