管理釣り場、もう初心者では釣れません!その実態とは?


寒い時期になると、自然のフィールドも厳しくなり、ついつい管理釣り場に出かける機会が多くなってきます。

 

「お金払って、釣りするんだから釣れて当たり前でしょう!」

 

と思いがちですが、最近の管理釣り場はそんなに甘いものでは無くなってきています。

 

自然のフィールド同様、管理釣り場でも人的プレッシャーにより池の魚たちは、

 

ありきたりなアプローチではルアーに見向きもしなくなっています。

 

せっかく、家族や恋人に楽しんでもらおうと誘ったのに、肝心の釣りがつまんなければ全てが台無しです。

 

ちょっと見ていきましょう。

 

管理釣り場の現状、初心者でもOK?

 

まず最初にあなたは管理釣り場に出かける時に、どんな釣竿を持って出かけますか?

 

管理釣り場が好きで、トラウトロッドを持っている方であれば問題ないのですが、

 

普段ブラックバスを釣っていて、そのままそのバスロッドで釣りに行かれる方は要注意です。

 

これは魚種の生態の違いですが、ブラックバスはエサを丸のみにします。

 

かたやトラウト類はエサをくわえるという捕食方法を取ってきます。

 

なのでトラウトがエサではないと判断しますと即座に口から離してしまうのです。

 

 

バス釣りの場合、釣りあげた後、そのままゴボウ抜きで持ち上げる事もあるために

 

竿自体が強靭に作られています。 トラウトロッドに比べ硬い訳です。

 

そして、これがトラウトなどの魚が乗りにくい理由になります。わずかな当たりをはじいてしまう訳です。

 

 

今、現在管理釣り場の魚もかなりスレてきているのが現状です。

 

見えていても、ルアーに全く反応しない、人がいてもまったく逃げる様子もないなどの場合は

 

厳しい戦いになる事でしょう。

 

もちろん、大幅な放流直後であればそう気にする必要もない訳ですが、

 

なかなか都合よくそのような場面には当たりません。

 

 

釣り場によっては、人の多い土曜日や日曜日には大幅に放流するといったことを

 

やっている所もありますので、事前に確認するのも大事になってくるでしょう。

 

 

私が良くいく管理釣り場で観察してますと、20人いて一時間に1匹釣れているのは一人か二人です。

 

もちろん場所によってはもっと釣れている場所もあるでしょうが、

 

最近はそう大差ないのではないでしょうか。

 

これでは自然のフィールドと変わりありませんね。

 

せっかくお金を払って釣りに行く訳ですので、出来れば「今日はいい釣行だったな」と言いたいものです。

 

では最低限、管理釣り場に出かける前に知っておきたいことを挙げてみましょう。

 

 

管理釣り場で坊主にならない為に知っておく事

 

出来うるならば、トラウトロッドを用意しましょう。

 

ここ最近の管理釣り場ではスプーンが主流ですが、重さは1gくらいからのものを皆さん投げています。

 

バスロッドのものでも投げれない事は無いのでしょうが、そうすると飛距離が足りなくなってきます。

 

ここはルアー専用池ですが、やはり大物は池の中央にいるわけです。

 

しかし中央まで届けばいいというものではありません。

 

その先に投げて中央からルアーを追わせなければ距離が足りなくなります。

 

岸沿いでは大物は警戒して中々、口を使わなくなるからです。

 

 

そのためにも、軽いルアーでも遠くまで投げる事の出来るトラウトロッドが必要になってきます。

 

最近の管理釣り場では、70cmを超えるイトウなどの魚種もいるため、

 

強靭なバスロッドで大物狙いに挑むバサーも見かけますが、もし釣れなくてバスロッドしか

 

持ってきてなければ、トラウトロッドをレンタルしてみるのもアリかもしれません。

 

 

また、これは管理釣り場のスタッフの人が最近言っていたのですが、

 

釣れないと以前はスプーンを小さく軽いものに変えていましたが、

 

そういう時程逆にルアーを大きいものに変えるべきだと言っていました。

 

 

プレッシャーが高い時ほど、ルアーは大きいものを投げる。頭の片隅にでも置いておいてください。

 

あと、ルアーを巻くスピードは? そして表層を引くのか、中層かといった定説は様々ありますが、

 

そこら辺は釣る時間帯や場所によっても大きく変わってくるために一概にこうだとは言い切れません。

 

その場その場に応じていろいろと試してみましょう。

 

 

日が昇り、魚が浮いてきている様であれば表層狙いでしょうし、沈んでいればそのたな狙いになります。

 

ただ管理釣り場の魚はエサが上から来ることを知っているので、

 

表層をスプーンで巻いてくるのが一応のセオリーになります。

 

 

巻くスピードは管理釣り場の場合、魚に見切られないためにも自分が思うよりも

 

早く巻いた方がイイ場合もでてきます。

 

全くの初心者の方が釣れるのも巻くスペードが速いから、といった事実も頭に入れておきましょう。

 

 

まとめ

 

現在の管理釣り場は様々な魚種がリリースされています。

 

イトウなんて普段は北海道に行かなくては見れない魚です。

 

ほかにも大型のドナルドソンといった迫力満点の魚もあなたを待っています。

 

そのうち、こんな魚も仲間に入ると面白いですね。

 

巨大アロワナです(笑)  あと、南米のピーコックバスなんかも、どこかで放流しないかな?

 

それはさておき、「いよいよ明日はみんなで管理釣り場だ!」という方は、

 

その場所の事前情報を持っているかどうかが釣果を大きく左右しますので、

 

しっかり勉強しておいて下さいね。

 

 

管理釣り場だから楽勝でしょう!と思っていると、思わぬ落とし穴もありますので

 

お気をつけて、いってらっしゃいませ。 では、では・・・。

 

 

 

管理釣り場の大物狙いは、こんな場所だった。(関東編)

 

 


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