茨城県の小貝川はスモールマウスバスが釣れる事で有名な川です。
ラージマウスバスは普段釣ってるという方も、一度はスモールマウスバスも釣ってみたいですよね。
今回は小貝川でもスモールマウスバスの聖地として名高い福岡堰に行って来ました。
近隣のツワモノたちがスモールを求めて集まる、ここ福岡堰。
またここは初めて来ると戸惑う場所でもあります。 入り組んだ水路がまるで迷路の様です。
という訳で、ここではスモールマウスのバス釣りスポット・福岡堰をご案内いたします。
最初の一尾を手にするためには、正しいスモールマウスバスの知識と釣り場情報が欠かせないですよね。
ではスモールマウスバスについて、一緒に学んでいきましょう。
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自分の部屋に簡単な熱帯魚水槽を置いてみたいと思っている方は多いのではないでしょうか?
でも熱帯魚って保温が必要だったり、器具のセットの仕方がよく分からないという方が意外に多くて
今ひとつ踏み切れないというのが現状です。
でもここに書いてある事を実践するだけで、誰でも簡単に熱帯魚が飼えます。
なぜなら私も短時間でセットした水槽が1ヶ月も順調に維持できているからです。
もちろんヒーター無しで!
皆さんもこれを読み終わる頃には、立派なアクアリストの仲間入りが出来ている事でしょう。
掛かった費用の目安も載せていますので、早速始めてみましょう。
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今、日本の製造業の2割を占める自動車業界が大きな変革を迫られている。
誰もが知っている自動車産業のピラミッド構造。
頂点にある自動車製造の下には、自動車部品、ガラス製品、電子デバイス、プラスチックと様々な裾野産業が広がっている。
だが昨今に於いては、自動運転車の進化や車を保有しないシェアリングの普及により
今まで安泰であった?自動車産業にも大きな逆風が吹き始めているようだ。
特に自動運転の分野においては、GAFA(グーグル、アマゾン、フェイスブック、アップル)なども力を入れてきている。
かって20年程、自動車業界に籍を置いた身としては、いくら何でもあの「世界のトヨタ」の凋落など考えられない。
だが一昔前まで日本経済を牽引していた電機産業でも、海外メーカーとの熾烈な競争に敗れている。
今の時代、絶対はない。 しかし、このままタダ手をこまねいているTOYOTAではないはずだ。
記事を読み終わる頃には、自動車業界をとりまく現況がはっきりとみえているはずだ。
少し、見ていこう。
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