ジオラマで昭和の風景、情景を制作してみたいと思いませんか。
Nゲージであれば、そういった建物を買ってきて並べれば自然と完成するはずです。
ここではもう少し大きめの1/24~1/32スケールの建物に挑戦します。
この位のスケールであれば、1/24クラスのカープラモデルを置いても違和感なしです。
若干、骨が折れますが出来上がった時の喜びは大きなものがあります。
制作段階でタメになる資料等もご紹介しておきますので、是非参考にしてみてください!
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2020年において、94歳になられて今なお現役で道場に立つ西野氏。
凛としたたたずまいから放たれる壮絶とも呼べる気は、いまだ他の追随を許しません。
ここに講談社から出版されている「生命エネルギーの躍動」という一冊の本があります。
その中で ”百歳青春” という言葉が出てきます。
高齢になっても、生き生きとした若々しい自由で柔軟な身体を維持することが
人間としての尊厳を保ち自立していく出発点と書かれています。
日々、道場に立ち誰よりも楽しそうに笑い、誰よりも多くの巨大な気を操る姿は
文中の言葉が何より真実である事の証明となっています。
この類まれなる気の極意を知る、西野皓三氏という人物について少し触れてみたいと思います。
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鉄道模型などによく設置される山のある風景。
緑あふれる山や岩場があるだけでNゲージ車両や建物のストラクチャーが生き生きとしてきます。
でも実際にそれなりの山を作るとなると、かなりの費用と大幅な時間は覚悟する必要があります。
粘土をこねてしばらく乾燥させたり、プラスタークロスという石膏を混ぜた布を買ったり・・
何とか100均ショップにあるものだけで、山らしきものは作れないのか?
結果的に少々残念な仕上がりになりましたが、とりあえず実験してみました!
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