手賀沼・北千葉導水ビジターセンターでバスは釣れるのか? 答えは NO~!


先日 下手賀沼 にバス釣りに行った際、途中で知り合った釣り師の方から

 

「ここら辺りでバスを釣りあげている人、見た事ないよ!」と言われ

 

「手賀沼だったら、北千葉導水ビジターセンターが面白いかも知れないよ」

 

と情報を頂きました。

 

案の定、下手賀沼では半日かけてボウズで終わりました。

 

何か釣れそうなロケーションなんですけどねぇ~。

 

 

という訳で、その方が強く推してくる「北千葉導水ビジターセンター」が

 

気になっていたので、休日出かけてみる事にしました。

 

果たしてバスはいるのか? 調査開始です。

 

手賀沼・北千葉導水ビジターセンターでバス釣り

 

北千葉導水ビジターセンターとは、北千葉導水路の役割や仕組みを紹介する施設です。

 

そして北千葉導水路とは、利根川と江戸川を結ぶ水路。

 

これが出来たおかげで、手賀沼の水質悪化を緩和できた訳ですね。

 

また東京や埼玉、千葉で飲み水が足りなくなった時に供給したりもします。

 

 

場所は、道の駅「しょうなん」から車で10分程。

 

「柏ふるさと公園」からは徒歩5分程で来れます。

 

 

敷地内に入ると、ちらほらと釣り人の姿も見えてきました。

 

最初はこんなところで釣りしてもいいの?と思い竿は持たずに入場しましたが、

 

多くの釣り人がいたので、車に引き返して竿を持ってきました。

 

 

アッ、バサーの方もいます。 ちょっとだけ話を聞いてみます。

 

「こんにちわ! ここ、バスいるんですか?」

 

「さっき、子バスのバイトがありましたよ!」

 

へぇ~、いるんですね。 かなり小さいとは仰ってましたが。

 

 

下をのぞき込んでみると、何やら魚の稚魚らしきものが群れています。

 

下手賀沼であった方も「あそこは色々な魚が集まるんですよ」と言ってたことを思い出しました。

 

 

では、色々な魚種に効果のあるライゼンバイトの”ペギー”を投げてみましょう。

 

それっ!

 

10分程、投げ続けてみましたが何も起こりません。

 

ここで結論です。

 

北千葉導水ビジターセンター脇の水路にバスはいません!(オイオイ、やめなさい!)

 

 

なにか昔は釣れていたらしいのですが、やはり最近はどこも厳しいようですね。

 

腕に自信のある方は挑戦してみて下さい!(←無責任)

 

 

そしてここに来る前に立ち寄った、手賀沼フィッシングセンター前のポイントでも

 

バスの気配は無し!

 

フ~、本当に激タフフィールドです(笑)

 

では、ここまで来たので少し北千葉導水ビジターセンターも覗いてみましょう。

 

 

北千葉導水ビジターセンターでいろいろとお勉強

 

北千葉導水ビジターセンターに入るには、写真にあるエレベーターを使うか

 

道路から伸びる陸橋を上がるかです。

 

 

おすすめは、陸橋です。 上から見ると北千葉導水路の仕組みがよく分かります。

 

こちらが利根川から引き入れた水をためておく場所。

 

ここで溢れた水が手賀沼へと流れ出し、残りは江戸川へ運ばれます。

 

そして道を隔てた左側が、先程まで釣りをしていた手賀沼へと流れ出す水路になります。

 

では中へと進みましょう。

 

ここでは、北千葉導水路の役割や仕組みについて紹介しながら

 

利根川、手賀沼の水環境や水資源の勉強ができます。

 

 

ただ人員不足からなのか、展示機械の老朽化や展示水槽の手入れのなさが目立ちます。

 

まあ致し方無いところではありますが、ためになるところだけ拾ってみましょう。

 

これが先程、紹介した利根川から引き入れた水をためる場所の説明です。

 

「着水井(ちゃくすいせい)」というんですね。

 

 

てっきり、手賀沼の水質だけをきれいにする施設だと思っていましたが

 

江戸川までが範囲に入っているとは知りませんでした。

 

このイラストだとよく分かりますね。 利根川の水を第一機場で吸い上げ

 

今回訪れた第二機場で手賀沼と江戸川に、その水を振り分ける。

 

やっと全体像が見えてきました。

 

更にこちらでは、魚がよくいるポイントも教えてくれています。

 

(・_・D フムフム 大堀川出口と大津川出口に魚がたまっている訳ですな。

 

そして手賀沼で暮らす魚では、ブラックバスの全長が80cmと書いてあります。

 

 

 

そんなサイズのバスが手賀沼にいたら、誰も池原ダムまで行かんわぁ~!  

 

と、下らない突っ込みを入れてしまいました(笑)

 

 

最後にここに来ると、なんとダムカードをもらえます。

 

特に収集しているわけではありませんが、生まれて初めてのダムカードに喜んでいます。

 

天皇陛下御在位三十年記念ダムカードは終了したみたいですね、残念!

 

 

まとめ

 

今回、北千葉導水センターを訪れたのは釣り目的でしたが

 

手賀沼の水質浄化になった導水路の仕組みを知る事が出来、いい勉強になりました。

 

我々が気持ちよく釣りにいそしめるのも、こんな水環境を作り上げた人たちのおかげです。

 

 

キレイな釣り場を維持できるよう、我々もゴミのポイ捨てをしない等の小さなことから始めていきましょう。

 

では、では。

 

 

 


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