DAIWA ブレイゾンの緊急インプレ、牛久沼水辺公園にて


取り立てて、緊急ではないのですが、少しタイトルであおってみました。 ご勘弁を。

 

さて、今回はダイワのブレイゾンを買って使いごこちを試してみたので、

 

簡単な感想を書いていきたいと思います。

 

このブレイゾンはシマノの「ゾディアス」と瓜二つです。

 

ゾディアスの対抗機種としての位置づけでしょう。

 

今回の購入機種は641ULS-STというスピニングモデルです。

 

型式でもわかる通り、6.4フィートの1ピースモデルです。 では、見ていきましょう。

 

DAIWA ブレイゾンの使い心地はいかに。

 

過去、あまり繊細な釣りをしていなかったので、今回はそれを見直すためにこの竿を買ってみました。

 

ダイワのバスロッドの中でもエントリーモデルとされる、このブレイゾン。

 

私は釣りの時は車の移動がメインなので、2ピースではなく1ピースモデルを選択しました。

 

そして今回、ロッドを買い足す際の条件として挙げたものは・・・。

 

★繊細な当たりを見逃さず、手に響く感度をもった穂先の竿である事。

 

★タフなフィールドにあわせ、1g位のソフトルアーでも投げれるスピニングロッド。

 

★管理釣り場でも、軽量のスプーンを遠くに飛ばせるもの。

 

★あまり予算をかけずに手に入るもの。

 

以上でした。 欲張りですね(笑)

 

しかし最近の技術革新によりリーズナブルであっても探せば、そんな竿もあるのではないか?

 

と思っても見つけたのが、この「ブレイゾン」でした。

 

 

シマノの「ゾディアス」じゃ、ダメだったの?

 

という疑問もあるのですが、たまたま目にしたのがブレイゾンだったという事です。

 

 

今回の641ULS-STというスピニングモデルの特徴ですが、ブレイゾンシリーズの中でも

 

このモデルだけに採用されている「メガトップ」と言われる穂先です。

 

少し分かりずらいのですが、このリングから上がメガトップと言われている部分になります。

 

喰い込み抜群でなおかつ、通常のカーボンソリッドと比べ、強度が飛躍的に向上したそうです。

 

確かに操作してみると、軽量ルアーであっても操作が思いのままです。 これは楽しい!

 

2gのカットテールワームであっても、遠くに飛ばせ、自在にコントロールする喜びがあります。

 

また開発者談では感度はもとより、穂先に現れる目感度も従来よりも大幅に向上したとの事。

 

シーズンの到来が待ち遠しくなるバスロッドです。

 

 

更には、ロッド性能に最も影響を与えるカーボンシートには、贅肉とも言えるレジンの量を減らして

 

代わりにカーボン繊維の密度を高めた「高密度HVFカーボン」で パワフルで筋肉質な作りとし、

 

細身であってもネジレを抑制するための強化構造「ブレーディングX」により

 

細くても高い強度を確保することに成功しています。

 

 

※後日談ですが、道仙田で70cm弱の巨鯉を釣ってもビクともしませんでした!

 

道仙田でカープフィッシング! これはハマる!!

 

そして持ち重り感もなく、非常に軽いのも特徴です。

 

しかし、これだけの性能を持っているにもかかわらずエントリーモデルとしての値段を

 

維持しているのは何故でしょうか。 少し、探ってみました。

 

 

DAIWA ブレイゾンの安さの秘密は

 

その理由はガイドにありました。 ロッドの値段を左右するのは、ガイドと言われています。

 

このブレイゾンシリーズでは上級モデルでは当たり前となっている、sicリングは使われていません。 

 

この辺でコストを抑えているわけですね。

 

そもそもよく聞く、sicリングとはどんな利点があるのでしょう。

 

調べてみると様々な利点がありました。

 

★すぐれた放熱性。 ラインのすれで発生する高熱を一瞬で拡散しラインを守る。

 

★すぐれたスベリ。 sicリングの表面は宝石レベルの鏡面でラインダメージを飛躍的に軽減する。 

 

★軽量でいて、硬度はステンレスの12倍。 ダイヤモンドに次ぐ強度です。

 

 また色つや等も変質しない事も利点です。

 

 

こうやって見てみると、やはりsicリングは偉大だな~!と思いますが、

 

ブレイゾンでは『ステンレスフレーム+アルコナイトリング』というものを使用しています。

 

これは、バス釣りの本場・米国で、主流として流通している素材です。

 

フロロやナイロンはもちろん、PEラインの使用も問題なくこなしてくれるものです。

 

 

さすが、アメリカ。 案外、アメリカの方って質実剛健な面があるのです。

 

車とかでも日本人が好む金ぴかメッキの室内には、あまり興味がないようです。

 

それよりも室内の広さや動力性能を重要視します。

 

クラウンがアメリカで発売されないのも、そういった理由からだと思います。

 

 

というわけで、この値段でこの装備。

 

リングもsicリングではありませんが、普通に使えるのなら問題なし!

 

という事で締めたいと思います。 あと、フックガイドも付いてて便利ですね。

 

ただ一つ難点を挙げるとするならば、バッドエンドの細さと長さはどうにかなりませんかねぇ~。

 

これはシマノにも言える事ですが、昨今はデザイン重視でカッコいいのですが、

 

もう少し太くて長い方が私は操作しやすいです。

 

これはダイコーのブルーダーというスピニングモデルですが、

 

昔のこのような竿に慣れている身としては、余計な装飾はいらないので、

 

その分均一な太さとある程度の長さを欲します。

 

慣れれば、問題ないのでしょうが・・・。

 

 

では今回、DAIWA ブレイゾンで試釣した「牛久沼水辺公園」を最後に紹介して終わりたいと思います。

 

 

牛久沼水辺公園とは

 

ここ、牛久沼水辺公園は国道6号線を土浦方面に進み、取手市と竜ケ崎市をつなぐ文巻橋を渡ると

 

すぐの場所にあります。 スーパーマーケットのヤオコーを右手にみて最初の交差点、

 

八間堰交差点を左折して、すぐに右折するとご覧のような場所に着きます。

 

 

伊勢屋の看板どおりに進むと分かり易いですね。

 

この先を道なりに行くと、右手に公園が見えてきます。

 

この公園はご覧のような広々とした敷地があるだけです。

 

しかし駐車場とトイレも完備されているので、家族連れでも安心です。

 

天気のいい日は雄大な牛久沼を見渡せ、湖畔ではヘラブナ釣りの方で賑わっています。

 

ここで面白い看板を見つけました。

 

この場所に、ブラックバスの下降防止用ネットが張り巡らされているようです。

 

という事はここでバスがストックされているのかな?

 

 

今回は冬場という事で厳しかったのですが、

 

シーズンになるとバスボートなどもやってきて賑やかになるポイントです。

 

杭や葦 (アシ)も豊富で、思いっきり遠投したい方にもおススメです。

 

小貝川の減水期であっても、ここ本湖は水位が変わらないのもうれしいポイントですね。

 

2、3月に入り、暖かい日が続いたらチョット訪れてみるのも面白いかも知れません。

 

 

それでは、これでDAIWA ブレイゾンの緊急インプレ、牛久沼水辺公園にてを閉めたいと思います。

 

お読みいただき、ありがとうございました。

 

 

牛久沼バスの主食はゲーリーヤマモトだった!

 

 


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