牛久沼に潜む、中国四大家魚に気をつけろ!


中国四大家魚と言えば、ハクレン、コクレン、ソウギョにアオウオですね。

 

最近では、利根川や江戸川、多摩川にもいるそうです。

 

しかし実は牛久沼にも中国四大家魚は生息しています。

 

大きいものですと、1mはゆうに越す巨大魚たちです。

 

数年前の夏の暑い日、牛久沼でアオコが異常発生しました。

 

 

当然、水中は酸素不足で多くの魚が水門近くに打ち上げられていました。

 

そこで目にしたのが、1m、2mはありそうな無数の巨大魚の死骸。

 

信じられないほどの異臭! そして、その大きさ! 我が目を疑いました。

 

その時、初めて牛久沼にもハクレン等の中国四大家魚がいる事を知ったのです。

 

 

もし、そんな魚があなたの竿にかかってしまったら・・・。

 

チョット、見ていきましょう。

 

牛久沼で誰か、中国四大家魚を釣ってみて!

 

この日、私はゴールデンウィークという事もあり朝から釣り三昧を楽しんでいました。

 

まずは、道仙田で鯉の数釣りに挑戦。 小さいのや、大きいのも釣れました。

 

2匹目にかかった鯉が案外大きく、スピニングタックルという事もあり

 

取り込むまでに20分程かかり、結構体力を使いました。

 

さて鯉も釣ったし、いよいよバス釣りだ~! と思ったのですが、かなり場が荒れてしまいました。

 

ここでは、もう無理と思い牛久沼に行くことにしました。

 

 

牛久沼に行く途中で6号バイパス沿いにある、つぶれたうなぎ屋の前を通った時に

 

「そういえば、何年か前にこの辺で酸欠の為、多くの巨大魚が浮いていたなあ~」

 

と思い出したのです。 その頃は、まだ中国四大家魚などよく知らなかったので、

 

大きいマグロが浮いていると思ってしまいました(笑)

 

 

ですが、おぼろげながらにこんな大きい淡水魚は日本にいるはずはないと考え、

 

確か、ハ・ハクレンていう魚かな~ といった感じでした。

 

そう、この辺りに大量の魚が浮いていたのです。 あの頃はつぶれたうなぎ屋さんも営業中でした。

 

そして今更ながらに、この大きな沼にはこんな巨大魚が棲んでいるんだと少し怖くなったのを覚えています。

 

 

チョット、この建物の横で竿を出してみようかな?

 

このつぶれたうなぎ屋は今はもう完全な廃墟と化していました。

 

夕方とかだと、怖くて近寄ることも出来ませんが現在は朝の10時位。

 

横で釣りするくらいなら大丈夫でしょ! と思い建物の横へ。

 

当然、このような廃墟であっても勝手に侵入すれば罰金や懲役刑に処されます。

 

気を付けましょう。

 

ウ~ン、建物の横とは言え何とも言えない迫力です。 速めに退散いたしましょう。

 

牛久沼に到着! 釣り開始。

 

牛久沼に到着です。 そういえば最近、怪魚ハンターと呼ばれる方がいる事を知りました。

 

この間も、利根川で中国四大家魚のうち最も大きくなるアオウオを釣っていました。

 

凄いですねぇ~。

 

 

その番組を見ていて、最終的には川に飛び込み抱きかかえて捕まえていたので

 

私には絶対に無理!と強く思いました。

 

しかし、この番組を見てからというもの頭の中は怪魚、巨大魚だらけ。

 

ネットで検索するのも、「世界の怪魚釣り」といったものばかり。

 

やはり釣り人にとっての、幻の巨大魚や怪魚といったフレーズは憧れ以外の何物でもありませんね。

 

 

でも実際に釣るのは、ほどほどがイイと思うのも本音です。

 

天気は快晴、そろそろクルージングしているバスもいるはずだ!と思い

 

広くスピンジグで探りを入れていきます。

 

 

来た! 一投目です。 お、重い・・・。 鯉のスレ掛かりだ。

 

ここに来ても鯉? イヤイヤ、かんべんしてよ・・・。

 

と言いつつ、しなる竿にシャッターを切る余裕!

 

そう、これはベイトリールの竿です。 80cmくらいの鯉もスピニングでいなせるように

 

なっているので、ベイトリールであればスレだろうが何だろうがかかってこい!

 

 

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ。

 

 

カープフィッシングで鍛えた、ポンピングという技で巨体を引き寄せます。

 

竿を持ち上げ、たるんだ糸を巻き取りすぐに竿を持ち上げ・・・・?

 

 

ウ、動かない。 しかし、竿先からは野生の鼓動がガンガン伝わって参ります。

 

根がかりじゃないよな~!

 

 

とその瞬間、あっという間に糸が引き出されます。

 

岸から半分近くまでもって行かれました。 ですが、全く寄せれない!

 

 

何、コレ・・・。 以前も鯉のスレがかりは体験していますが、寄せれなかった経験はありません。

 

(ちなみに80cm級の鯉でした)

 

頭をよぎったのが、先日出勤前に行った霞ケ浦の巨鯉です。 あのサイズか!?

 

そもそも、あれが鯉だったのかどうかは今となっては怪しいものです。

 

1mを超すコイなんて、そうざらにはいないそうです。 そしてあれは明らかに1mを越していた!

 

 

は、ハクレン? 朝方の鯉釣りで魚を寄せるのに時間がかかるのは少しウンザリしていたのですが、

 

これは全く寄せれない。 ですが、竿は更にしなります。 ドラグが鳴り糸が出されます。

 

障害物にすり寄るとかは全くなしです。 とにかく、向こう岸に向かい一直線。

 

 

バスを釣りに来ただけなのに・・。 何でこんな目に合わなきゃいけないの。

 

更にラインの先には超お気に入りの、ウォーターランドのスピンソニックが!

 

走馬灯のように今までの楽しかった思い出がよみがえります。

 

プンッ! 

 

切れた・・・・。

 

 

まとめ

 

という訳で牛久沼には超お気に入りのルアーを持っていく謎の巨大魚がいます。

 

ハクレンやコクレン等の巨大魚は利根川などの大型河川にしか生息しないだろうと思っていても

 

気が付けば、いつしか様々なルートを経てあなたのお気に入りのフィールドへと入ってきます。

 

霞ケ浦ではバスさえも捕食するというアメリカナマズも増えていると聞きます。

 

 

中国四大家魚などのフィッシュイーターではない魚であればいいのですが、

 

ホンマモンの巨大になるフィッシュイーターが住み着いたら大変な事になります。

 

くれぐれも気を付けてください。 では、さよぅならぁ・・・。

 

 

 

 

 


コメントフォーム

名前

メールアドレス

URL

コメント

トラックバックURL: 

ページの先頭へ