小貝川のスモールマウスバスを追い求めて、聖地・福岡堰へ


茨城県の小貝川はスモールマウスバスが釣れる事で有名な川です。

 

ラージマウスバスは普段釣ってるという方も、一度はスモールマウスバスも釣ってみたいですよね。

 

今回は小貝川でもスモールマウスバスの聖地として名高い福岡堰に行って来ました。

 

近隣のツワモノたちがスモールを求めて集まる、ここ福岡堰。

 

またここは初めて来ると戸惑う場所でもあります。 入り組んだ水路がまるで迷路の様です。

 

 

という訳で、ここではスモールマウスのバス釣りスポット・福岡堰を詳しく案内いたします。

 

最初の一尾を手にするためには、正しいスモールマウスバスの知識と釣り場情報が欠かせないですよね。

 

ではスモールマウスバスについて、一緒に学んでいきましょう。

 

福岡堰・水辺プラザがスモールへの入り口だった。

 

まず何故、スモールマウスバスを手にするために福岡堰を選んだのか?

 

という疑問ですが、スモールマウスバスは原産国の北米でも渓谷のような場所で釣られています。

 

つまり流れのある支流や堰の吐き出し口などを求めて生息する魚なのです。

 

そういった点において、ここ福岡堰はまさにスモールマウスバスが生息するには

 

おあつらえ向きの場所です。

 

そして小貝川のスモールマウスバスの釣果を見ても、ここ福岡堰を中心のエリアが数多く釣れています。

 

 

まず最初に私が訪れたのが、仁左衛門余水吐という水門です。

 

国道354号線を福岡堰に向かって走っていると、ご覧のような入り口が見えてきます。

 

広い駐車場もあるようですが、早い時間だった為かまだロープが張られていました。

 

車を降りて目に飛び込んでくるのが、こんな景色。

 

写真の右側から大量の水が吐き出されています。

 

朝早い時間にも関わらず、多くのバサーがスタンバイしていました。

 

ここは比較的ラージマウスバス狙いの方が多い場所でもあります。もちろんスモールもいます。

 

そしてこの上にある道をへだてて反対側にはもう一つのエリアが広がっております。

 

初めて訪れた方はきっと驚くと思います。 まるで巨大なフィッシングパークのようです。

 

しかも、これで終わりではないのです。 これが福岡堰も含めた福岡大堰水辺プラザなのです。

 

今紹介しているのは、写真の左側にある一部だけです。

 

何故、道をへだてたエリアに二つの水路があるのか?

 

それは福岡堰の入り口で小貝川が二つに分かれるからです。

 

こちら側が小貝川の本流へと流れ出すエリア。

 

そしてこちら側が根通用水路(ねどおりようすいろ)と呼ばれる水路です。

 

ここにラージマウスバスとスモールマウスバスが混在して暮らしている訳です。

 

 

ただここで注意していただきたいのが、写真にあるような水位を保っているのは

 

毎年4月から8月までの増水期だけだという事です。

 

小貝川はご存じの通り、4月から8月は増水期。 9月から翌年の3月は減水期に入ります。

 

 

減水期に入れば違った様相に変わりますので、訪れる際はご注意ください。

 

では、そろそろ福岡堰に行って見ましょう。

 

 

スモールマウスバスの聖地、福岡堰へ

 

先程の入り口から国道356号線へ出て、少し進み最初の信号を左折すると福岡堰に到着します。

 

広大な川幅を見て、小貝川ってこんなにでかいんだと改めて驚かれると思います。

 

以前、大阪の淀川を見てその川幅に驚いたものですが、小貝川も負けず劣らずでした。

 

 

そしてここが先程、小貝川が二つに分かれると言った場所です。

 

左が根通用水路で右側が水の流れ落ちる福岡堰になります。

 

大元は一緒なので、どちらを選んで釣りをしても良さそうですが実はスモールは堰の方にいます。

 

スモールマウスバスが釣れる一級ポイントは早い流れの支流や堰がある下流の深場なのです。

 

根通用水路ではラージマウスバス狙いがイイかもしれません。

 

 

そしてここで釣りをするためには、途中に通ってきたこの道を入って下さい。

 

ちょうど福岡堰さくら公園が途切れた場所です。

 

ただし、この道は高さ2.2mまでの車両しか通行できません。

 

広い駐車場も完備されています。

 

では激流を好むスモールマウスバスの住みかをのぞいてみましょう。

 

こちらがその小貝川、本流となります。

 

強烈な流れです。 ラージマウスバス釣りに慣れてる人から見れば

 

こんな所にバスがいる訳ないと思いますが、元来スモールマウスバスはこんな場所で捕食する魚です。

 

いつものラージマウスバスのつもりでいると、一級ポイントを見落とす可能性があります。

 

 

また少し下流に行くと、足元の岸際に流れの強い反転流が生まれている場所があります。

 

ラージマウスバスはこのような場所で待ち伏せ出来ませんが、スモールは別です。

 

このようなポイントこそ積極的に攻めてみて下さい。

 

スモールマウスバスの場合、ルアーはいつもより早巻きの方が吉と出ます。

 

また中途半端に動かすくらいなら、逆に動かさない放置も効果ありです。

 

色々と試してみて下さい!

 

 

まとめ

 

速足で福岡堰周辺の案内をさせて頂きましたが、まだまだ情報としては足りないと思います。

 

ですが、現時点でいいと思えるポイントであってもワンシーズン過ぎれば

 

それはもう使えない情報になっている可能性もあります。

 

昨今のハイプレッシャー化した釣り場において、本当に信頼できるポイントは

 

あなた自身が足で探した場所だけなのかもしれません。

 

今回こちらで紹介した最低限の釣り場情報とスモールマウスバスの行動パターンを研究し

 

あなただけの最高の一匹を手に入れられる事を願って終わりたいと思います。

 

それでは、また。

 

 

 

福岡堰まで来たら、近くにいい野池がありました。 ここも寄ってみましょう!

 

四ツ谷池でバス釣り、ここ案外釣れるかも!!

 

 

2019年、小貝川減水期のリポートです。

 

小貝川・減水期! 思わぬ場所でスモールが・・・

 

 

 


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