アメリカナマズ・夜釣りも楽しめます! ~ 霞の珍魚伝説~


8月、夏の終わりが近づいても一向に涼しくなりません。

 

こんな日は暗くなってからでも楽しめる、アメリカナマズ釣りに出かけましょう。

 

初心者でも簡単に強烈な引きが味わえる、この釣り。 意外とハマるかも?

 

暮れなずむ景色も味わいながら、しなる竿にしばし酔いしれます。

 

そしてこのアメリカナマズ釣りのいい所は、暗くなっても気にせず釣れるところ。

 

 

その気になれば徹夜でも釣り続けられます。 まさにエンドレスサマー(笑)

 

ただ夜行性の魚とはいえ、夜の10時を過ぎると沈黙するとも云われていますが・・・

 

とにかく気が向いたときに、ちょっと立ち寄って楽しめるアメナマ釣りに行ってみましょう!

 

アメリカナマズを夜釣りで楽しむための注意点

 

この日、私が訪れたのは以前にも紹介したあの場所。

 

霞ケ浦の湖畔にある予科練平和記念館からも程近いポイントです。

 

国道125号線沿いにある「大室バス停」の信号を本湖に進むとあります。

 

 

霞ケ浦では釣り禁止の場所もありますので、気を付けて釣行致しましょう。

 

エサは近くにあるセブンイレブンで仕入れた、いつものソーセージ。

 

豚のレバーやサバの切り身がイイと聞きますが、私はこれだけ!

 

安いし、匂いも気にならず何より携帯性に優れています。

 

では現地に到着です。 時間は夕方の6時過ぎ。

 

日中はこんな感じですが、8月も終わりに近づくと多少日の入りが早まってきます。

 

アメリカナマズは居つきの魚ではない為、毎回同じ場所で釣れるわけではないです。

 

私も10回、釣行して釣れるのは7回くらい。 ボウズの日もある訳です。

 

 

霞ヶ浦であれば、どこで釣っても連日連夜入れ食い!といった情報もありますが

 

そこまで甘くはないというのが私の感想。

 

 

ではこの日はどうだったのかと言うと、いたるところで波紋が広がっていました。

 

「今日は釣れる!」

 

多分、今この足元では多くのアメリカナマズがうよめいている事でしょう。

 

では、入れ食いショーの始まりです。

 

 

夜の霞ケ浦に珍魚が躍る!

 

まずは足元から攻めていきたいと思います。

 

ソーセージをゆっくりと着水させた途端、水底で何かが大きく身をよじらせます。

 

大きな水の盛り上がりが起きたと思った瞬間・・

 

いきなり来ました! 待ちかまえていたようです。

 

オオッ~! 一気に下へ下へと潜られます。

 

楽しすぎです。 水面を割って出てきたのは40cm位のアメナマさん。

 

結構、引きましたね。

 

このアメリカナマズ、10cm大きくなるだけで引きの次元がまったく違ってきます。

 

この辺も楽しめるポイントですね。

 

 

そして夜間に渡って釣りをする訳なので、十分な明かりのライトが必要です。

 

特に針を飲まれた場合、ライトが無いとお手上げとなります。

 

私は飲まれるのがイヤなので、フックは0/2の大きめのオフセット針を使っています。

 

 

さて一尾釣りあげても、水面の波紋は広がるばかりです。

 

さあ、来い! 来ました。

 

今度は重量感があまり無いのですが、とにかく跳ねます。 バスみたい。

 

上がってきたのは、20cmを切るくらいのチビナマズ。

 

やはり大物は春先がいいらしく、これから秋口はこのような小物も釣れ始めるようです。

 

しかし案外、動きがシャープで面白いですよ。

 

 

さてさて、そろそろ大物に来て欲しい感じです。

 

この時期、あっという間に日が暮れます。 遠くに見える土浦市街の明かりが何とも幻想的。

 

などと感傷に浸っていると・・・

 

うおっ!!! いきなり竿を持っていかれます。

 

夜のカスミにモンスター降臨です。

 

 

この時の私のタックルはというと、車に積みっぱなしのスピニングロッド。

 

ラインはナイロンの6lb。 高温の車に置きっぱなしのラインはヨレヨレ(笑)

 

しかしドラグ調整は事前にやってます。 よし来い!

 

誰もいない波止場?にドラグの音だけが響き渡ります。

 

上がってきたのは・・・

 

モンスター降臨です。

 

測ってみると

 

50cmちょい、アレッ・・

 

まあまあ、こんなものでしょう。 もっとでかいと思ったんだけどなぁ~

 

 

時間が許すのであれば、このまま続けていたい感じですがキリがないので

 

この辺でお開きにしたいと思います。

 

時間にして一時間程の釣行でした。

 

 

まとめ

 

多くの釣り人に嫌われている外道中の外道、アメリカナマズ。

 

しかしシチュエーションによっては意外とロマンあふれる、この釣り。

 

遠くに滲む街明かりに照らし出された、漆黒の水面下で巨大なナマズとバトルしてみませんか。

 

人によっては、この釣りに魅せられ近くに住みたいという人もいる位です。

 

ただラインが少しベトベトになるのは覚悟しておいて下さい(笑)

 

 

あと夜間という事で足元にはくれぐれも注意して臨むことをおすすめします。

 

出来れば二人とかで釣行した方がイイかも知れませんね。

 

それでは、あなたの釣運を祈ってこの辺で終わりにしたいと思います。

 

 

 


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