では前回からの続きをやってみたいと思います。
とりあえず、ここまで仕上がっています。
今回は駅舎の右側の前面部分とLEDの設置。
更に1/32スケールの車も置いてみたいと考えています。
限られた空間に全てを詰め込むとなると、案外骨が折れそうな予感がします。
その思いが的中して途中、苦戦を強いられましたが何とか乗り越えられたような気がします。
では後編、スタートです!
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では前回からの続きをやってみたいと思います。
とりあえず、ここまで仕上がっています。
今回は駅舎の右側の前面部分とLEDの設置。
更に1/32スケールの車も置いてみたいと考えています。
限られた空間に全てを詰め込むとなると、案外骨が折れそうな予感がします。
その思いが的中して途中、苦戦を強いられましたが何とか乗り越えられたような気がします。
では後編、スタートです!
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木造の古い駅舎を見ていると、なんだかとても癒されます。
映画「君の名は」に出てくるような駅舎をジオラマで作れたら、最高ですね。
ジオラマの駅舎と言えば、人気が高く買うとなると結構な値段がかかります。
更にそれが木製ともなれば、ウン万円はするのではないでしょうか。
そこで何とかリーズナブルな値段で制作できないか? 挑戦してみたいと思います。
また今回は自分で作るため、好みに応じたスケールに対応できます。
さすがにNゲージクラスを木造で作るとなると小さ過ぎて、大変ですので
1/32スケール位の大きさでやってみたいと思います。 では、レッツ・ゴー!
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ゲーリーヤマモトから発売されている、3”ディッシュワーム。
店頭に並んでいて、前から気になっていたので手に取り購入してみました。
青木 大介プロ プロデュースのこのワーム。
表層でゆっくりとしたタダ引きの釣りをメインとしていて
バスが表層を意識している状況下で抜群の威力を発揮するとの事。
YouTubeでも桧原湖でスモールバスを次々と引き出す性能にしばし驚愕していました。
これを書いている時期は秋の荒食いに入ろうかという、願ってもない季節。
これを使い、表層にいるデカバスを一網打尽に仕留めたいと思います。(←願望です)
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最近、様々なメーカーが力を入れているスナップキット。
プラモデルの車と言えば、入念な塗装や作りこみの高さが障壁になり
昔ほど若い世代に普及していない感がありましたが・・・。
そこで登場したのが、塗装不要、接着剤不要のスナップキット。
あると便利なものが、部品を切り離すニッパーとピンセット。
これだけ用意すれば車のプラモデルが完成しちゃうのですから、いい時代になりました。
しかも、出来上がったものは1/32スケールの本格的な プラモデル。
今回は実際に作った写真も織り交ぜて、何故スナップキットが初心者にお勧めなのか?
また本当に簡単に作れるのか?を探ってみたいと思います。
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まずバス釣りを始めた方が最初に手にするのは、スピニングロッドではないでしょうか。
少ししてバス釣りに慣れてくると、ベイトロッドも欲しくなりますが
果たして最初に購入したスピニングタックルで、どの位の大きさの魚迄釣れるのでしょう?
メーカー公表では、そのロッドのルアーを投げれる重さと推奨するラインしか明記されていません。
何十センチを超える魚には、この竿! なんて記載はどこにもナシ。
そこで私が実際に遊んでもらった魚たちの体験談を踏まえて、検証してみました。
ただ高いお金を出して買った竿ですので、あくまでも自己責任で実験したい人だけ
参考にして下さいね。
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関東でスモールマウスバスの釣れる、有名な河川と言えば
鬼怒川と小貝川ではないでしょうか。
スモールマウスバスと言えば、フィールディングに入った時に現れる虎模様が有名です。
激流を好み獲物を追いかけまわす様は、まさに川の虎そのもの。
今回はそんな川の虎を懐に抱く、関東二大河川に注目してみたいと思います。
どちらもおかっぱりで釣れる場所なので、気軽に出かける事が出来ますね。
それでは、その有名な二大河川へと繰り出しましょう!
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2019年9月上旬、小貝川の全ての堰が開けられました。
この日、私はかねてより念願だった減水期の小貝川へ向かったのです。
下流にある豊田堰から上流にある福岡堰まで釣り上がる計画を立てました。
ここでは、減水期の各ポイントの状況をリポートしていきたいと思います。
今度の休みは小貝川釣行を予定されているあなたにお届けしたい情報です。
では小貝川に点在する、有名ポイントを順を追って見ていきましょう!
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