2018年12月28日をもって、飲食店及び物販店が業績悪化したため
閉鎖となった牛久シャトーですが、引き続き園内の施設の見学は利用できます。
現時点では 平日、土日、祝日も営業しています。
尚、年末年始や台風等の悪天候時には臨時休業に入る時もあります。
ホームページ等でご確認してからのご来館をお勧め致します。
営業時間は10:00~16:00迄です。
今回のこの飲食店・物販店の撤退については、市民からも是非継続して欲しいという嘆願書が
牛久市に寄せられましたが、今現在においては残念ながらそのような動きは見られません。
※少しだけ明るい進展が出てきたようです。 詳しくは末尾で!
国指定重要文化財でもあり、日本初のワイン醸造所でもある牛久シャトーが
これからもこの地で踏ん張っていけるのか? その展望と見どころをご紹介いたします。
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最近、グーグルアドセンスブログで審査が通り、「いよいよ本格的なマネタイズだ~!」
という方も、いらっしゃると思います。
そして40記事を投入しても何も起こらず、ウンザリしている方もいるのではないでしょうか。
私もこれで、ようやく88記事目になります。 100記事も行ってない奴が何を書くの?
と思うでしょうが、実は私もそう思います。
ただ、これは過去の40記事、60記事を通過した時の自分に教えてあげたい備忘録です。
もっと時が経ち、後から読んで赤面するとは思いますが、とりあえずの記録として残してみたいと思います。
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ひとつの時代を締めくくる、平成最後の箱根駅伝・復路のスタートが近づいてきました。
完全なる包囲網の中、V5を狙う青山学院大学に歴戦の大学がそれを阻止せんと襲い掛かります。
往路が終わった時点で、1位の東洋大学とのタイム差は2位の東海大学が1分14秒、
6位の青山学院大学は、なんと5分30秒という有様。
専門家に言わせると、ここでの青山学院の勝率はわずか10パーセントあるか、ないか。
昨日、小雪の舞った箱根・芦ノ湖駐車場は朝から快晴。
下りのスペシャリストたちが今や遅しとスタートを待ちわびています。
では、6区での山下りのスタートです。
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今年もお正月の風物詩となる、箱根駅伝がスタート致しました。
今回の話題の中心は何と言っても、青山学院大学の5連覇を阻む大学が現れるのか!
という一点に尽きます。
原監督率いる、常勝軍団がこのまま破竹の勢いで突き進むのか、
それとも2年連続で往路優勝を狙う東洋大学が待ったをかけるのか、
他にもその牙城を崩そうと東海大学、駒澤大学など名だたる名門大学が
虎視眈々とチャンスをうかがっています。
もはや、お正月の風物詩などとのんきな事を言っているレベルでは無くなってきています。
そして、今回も花の2区で信じられないようなドラマが待っていました。
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2018年、巨大市場の新旧交代が行われました。
永く都民の台所として親しまれた築地市場が80余年の歴史に幕を閉じたのです。
ですが、築地の「場内」が移転しても「場外」は移転しません。
今日も内外からの観光客が押し寄せてきています。
新しい豊洲新市場においては、土壌汚染の問題で一時は白紙撤回にまでなる騒ぎでしたが
やっとここに来て、落ち着きを見せ始めています。
今回は、築地の歴史を振り返りつつ、現代の築地も見ていきたいと思います。
2023年には豊洲新市場においても観光拠点である「千客万来」と呼ばれる施設が開業します。
そうなった時に、築地場外はどうなるのか? いささか心配ですが、
築地を守り続ける人達がいる限り築地の歴史が簡単に幕を閉じる事はないはずです。
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成田山新勝寺に31日の大晦日、始めて年内参り(年内詣で?)とやらをしてきました。
我が家も通常はお正月の三が日に初詣に行っていましたが、
今回は年内を1年無事に過ごせた、お礼もかねて参拝させて頂きました。
この年内参りは案外知られていませんが、大きな開運を引き寄せるというもの。
そして通常であれば、多くの人出で見つけられなかった新たなスポットも発見できます。
成田山新勝寺であれば出世稲荷が新たな発見でした。
今年も滞りなく、出世したいという方や新たにお仕事を始める方にとっては
是非訪れて欲しい場所でした。
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