ここ最近になってブラックバスの個体数も安定期を迎えています。
一時期の日本の在来魚を全て食い尽くすと恐れられていた時代も終わり、
いまや貴重なブラックバスをルアー対象魚として守っていこうという考え方が浸透してきています。
(一部ではありますが・・・)
ここ牛久沼周辺には、牛久沼水系の他にも手賀沼水系や利根川水系、そして霞ケ浦水系も控えています。
これから、ルアーフィッシングを始めてみたい方にとっても魅力的な場所ではないでしょうか。
生餌は気持ち悪くて触れないといった女性アングラーにも障壁の少ない釣りになりますので、
気軽に取り組めるはずです。
ここでは、基本的な糸の結び方やルアーの動かし方などは省略させていただいて、
ルアーフィッシングの持つ楽しさ、
湖沼の釣りの大まかな取り組み方を手っ取り早く頭に入れて頂くようにしました。
では、一本の竿とルアーさえあれば、気軽に大自然を遊び尽くせるルアーフィッシングの世界へ行って見ましょう!
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以前、新車ディーラーで○○年も営業していた私がこの問題を徹底解剖していきます。
どうせ私は口下手だから無理と、思っているそこのあなた。
大丈夫です!
確かに口の達者な方なら、黙って買う人よりも安く買える機会は多いと思います。
でも、そうでない人にもチャンスはあります。
実際に新車の値引き交渉は、非常に大きなエネルギーを使う作業。
今回はその負担を少しでも減らすように考えました。
そのことで後々大きなアドバンテージも持つことになりますので、面倒がらずに実行してみて下さい。
買う時期は一点!
決算時期である3月です!
今回は2月と3月に分けて、あなたがやるべきことをポイントとして挙げていきます。
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今回はLEDを使った建物を作っていきたいと思います。
現代、LEDにも様々なものがありますがここで使うのは、百均で売っているLEDです。
実に様々な種類のものが 売られていて、セリア(百均ショップ)だけでもこれだけのものが揃っています。
今回は、この中のワイヤーにLEDが直付けされているタイプのものを使用していきます。
電球色はウォームホワイトと書いてあります。 他にも、白色やオレンジ色などいろいろな色のLEDが用意されています。
便利な世の中ですね。 では、早速作っていきたいと思います。
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年の瀬が迫ってくると思い出すのが、大晦日に行ったディズニーカウントダウンです。
私の場合は、会社がスポンサーなので社内抽選で簡単にGET出来ました。
確か、8500円程だったような気が・・・。
今年のカウントダウンは何処でやる?と計画中のあなた、
一度東京ディズニーランドで年越しを検討してみてはいかがでしょうか。
我々は家族4人で出かけました。 行ったのは少し古くて2014-2015年のカウントダウンです。
毎年、細かな変更点がありますが基本、このイベントで心ゆくまで楽しむための心得は同じです。
楽しむためのポイント、気を付けなければいけないポイントを頭に入れて、悔いのない年越しにしてください。
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寒い時期になると、自然のフィールドも厳しくなり、ついつい管理釣り場に出かける機会が多くなってきます。
「お金払って、釣りするんだから釣れて当たり前でしょう!」
と思いがちですが、最近の管理釣り場はそんなに甘いものでは無くなってきています。
自然のフィールド同様、管理釣り場でも人的プレッシャーにより池の魚たちは、
ありきたりなアプローチではルアーに見向きもしなくなっています。
せっかく、家族や恋人に楽しんでもらおうと誘ったのに、肝心の釣りがつまんなければ全てが台無しです。
ちょっと見ていきましょう。
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今回は、数々の機密がつまったJAXAへ侵入してきました。
一般開放されている場所でさえ撮影禁止の場所もある、ここ筑波宇宙センター。
「下町ロケット」や「宇宙兄弟」といったものとフレンドリーにコラボしていますが、
その実一般人が知ってはいけない情報を手に入れたら、いきなり態度が豹変したりして・・・。
施設内には、展示館のスペースドーム、お土産屋さんのプラネットキューブ、そしてもっともヤバイ
広報・情報棟が広大な敷地に点在しています。 では、極秘に潜入開始です。(一般公開されてますから!)
まずは入ってすぐに目に付く、50mもある H-Ⅱロケットに接近です。
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今現在、西野流呼吸法に通われている方で、まだ指導員の方に気を送ってもらっても何も感じない
いつになったら気に反応するのか?といったお悩みをお持ちの方もいるかもしれません。
私も通い始めた頃はそうでした。
しかし、あせらず稽古を続けていれば必ずその時はやってきます。
突然にそうなります。
確かに回りを見渡せば老若男女問わず、皆さん楽しそうに気を感じていらっしゃいます。
自分だけが何も感じないというのは、さみしいというか不安になるものです。
これは私が長年通い、他の方達を見てきた経過と自分自身どうだったかを思い出しながら記したものになります。
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皆さんの中でバイク漫画の金字塔といったら何でしょうか?
私は迷わずに「バリバリ伝説」と「あいつとララバイ」を上げます。
これらのバイク漫画を世に送り出してきた「少年マガジン」から昔、
「少年マガジン カスタムバイク コレクション」という食玩シリーズが出ていました。
これらのバイクのすごいところは、何と言っても原作に忠実に作られている点です。
当時でいくら位だったのでしょう? 確か、400円とかそんなものだったらしいです。
らしい・・、というのは私も当時に買い集めた訳ではないので、よく分からないのです。
ヤフオクに出品されているのを見て、カッコいいと思い少しずつ買いそろえていきました。
今回は、そんな中から少しだけ思い入れのあるものを紹介したいと思います。
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今回はチョット、足を延ばして千葉県の手賀沼まで出かけてきました。
といっても車で30分程の距離なんですけどね。12月になると、やはりバスは深場に潜ります。
そこを狙い撃ちです。 暖かい日はシャロ―に上がってくる時もありますが、今日は寒い!
というわけで、やってきました。 手賀沼です。
チョット前までは、手賀沼は「日本一汚い沼」という不名誉な称号を与えられていました。
夏場などは近くまでくると、結構な匂いもしていましたが今は利根川の水を引き入れ
かなりきれいになりました。
現在は、手賀沼の周りで釣りやヨットなどしている方も多く見受けられます。
ではきれいになった手賀沼で釣り開始!
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今日はジオラマで「草ヒロ」シーンを作ってみましょう。
最近では、ヤフオクのジオラマでも良く見かけるようになりました。 昔から需要はあったようですね。
「草ヒロ」とは、草むらのヒーローを縮めた略語です。 草むらに放置された車が自然と一体になり、
見るものに切なさや郷愁を誘うといったものです。
最近では車に限らず、そういった自然の中に放置された家や人工物を見ても、
絵になっていれば深い感銘を受けるようになってしまいました(笑)
軽度の病気です。 この間、釣りに行ったときに川のなかに沈んだ物置を見つけた時は、
思わずシャッターを切りまくっていました。 その写真がこちら!
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