西野流呼吸法を実践してみて、感じた事。本当に人は気で飛ぶのか?


皆さんは、西野流呼吸法というものを聞いたことがあるでしょうか?

 

西野流呼吸法とは、西野皓三が創始した呼吸法です。

 

極めれば、手も触れずに気の力で人を飛ばすというものです。

 

現代、東京の渋谷区松濤と大阪に道場があります。

 

 

以前、私はこの道場に5年程通っていました。

 

呼吸により体の気を操り、それを人にぶつけ飛ばしてしまうという、

 

漫画さながらの技を身に付けようと通い始めたわけです。

 

何か、体に良いメソッドはないかと探してた折、たまたま見つけたこの西野流呼吸法に強い興味を覚えました。

 

 

私が5年間通って、一体どのような効果が得られたのか?

 

そして、人が本当に気の力で飛ぶのか? そもそもとはなにか?といった事をお話ししたいと思います。

 

 

西野流呼吸法は本当に気の力で人を飛ばすのか?!

 

なぜ私が、西野流呼吸法の道場に5年も通ったのか?

 

これは、通い始めて2ヶ月や3ヶ月で効果が表れるものではない!と言われた時の対抗策です。

 

さすがに5年間、通って効果が無ければ、「これはやっぱりウソでしょう!」

 

と言えるわけです。(ヒマか!)

 

 

結論から申し上げますと、気の存在を体で感じ、それを人と人とで交流できるのは本当でした。

 

こればかりは、私が口で何を言おうと、実際に体感してもらわなければ分からないものだと思います。

 

私がこの月日のなかで、どのような変化を感じたのかを説明する前に、

 

西野流呼吸法とは、そもそもどういったメソッドなのかといった事をかいつまんでお話致します。

 

西野流呼吸法を創設した西野皓三という人物は、1962年に大阪で生まれ、宝塚歌劇団に入団。

 

その後、宝塚音楽学校でバレエ教師として振り付けを教える傍ら、

 

自らの修業のためニューヨークのメトロポリタン・オペラ・バレースクールに於いて、

 

踊りや振り付けを本格的に学びました。

 

 

帰国後、「西野バレエ団」を結成。 テレビ等では時の人として活躍をしました。

 

由美かおるさんや金井克子さんの先生といった方が分かり易いかも知れませんね。

 

そして、合気道、中国拳法で師範となり、それらから得たひらめきで「西野流呼吸法」を創始したわけです。

 

 

西野流呼吸法の道場では、約2時間の稽古が行われます。

 

最初の一時間はからだの中にある気を、独自の呼吸法によりうまく導き出す訓練を行います。 

 

 

訓練というと仰々しいですが、要はゆっくり鼻から息を吸い込み、

 

口から長く息を吐きだすといった呼吸法の実践です。

 

 

その後の一時間は、対気と呼ばれるものを行います。 

 

これは指導員と呼ばれる方々と手と手を合わせ、お互いに気を送りあいます。

 

このときに、お互いの気と気がぶつかりあい気の弱い方が飛ばされてしまうのです。

 

こういった話をすると、まず最初に「そんなバカな!」と言われるのは非常に高学歴の方々です。

 

今の時代、そんな目に見えないものを信じて、月謝(月15000円)まで払って、

 

大丈夫なの?と言われるでしょう。

 

 

ですが、目にみえるものだけが価値のあるものでしょうか。

 

携帯電話の電波だって目には見えませんが、確かに存在しています。

 

面白いのは、ここの塾生の中には経済界で有名な方や、大学教授の方々が多いという事実です。

 

最新の研究をしている方達が、ここの噂を聞きつけ、こぞって参加しているのです。

 

 

西野皓三先生の名前は逆に海外のほうが有名かもしれません。

 

以前、「ジェラシック・パーク」の原作者として有名なマイケル・クライトン氏が西野塾を訪れた際、

 

「彼は、西野呼吸法の生きた論証だ。つまり、先生の姿を見れば呼吸法のすばらしさが分かる」

 

と絶賛したそうです。

 

 

では、私が実際に西野流呼吸法を実践して、どういったことを感じたのかを伝えたいと思います。

 

 

西野流呼吸法を実践してみての感想

 

西野流呼吸法では、手を作るといわれます。 相手と手と手を合わせた時に実力が分かってしまうのです。

 

私が指導員の方と手を合わせ続けて、半年が経とうとした時

 

いきなり、体の中から強い衝動が生まれ、後ろに走り出していたのです。

 

 

道場の壁には危険防止のため、分厚いマットが張り巡らされています。

 

私は後ろ向きのまま壁に衝突したのです。 「アレ、何だ今の!」 不思議な感覚でした。

 

その後も、指導員の方と手を合わせる度に不思議と後ろ向きで走ってしまうのです。

 

 

それは、筋肉の力で止めようとしても止まりません。

 

何というか、身構える前にいきなり目に見えない強力なものが体を引っ張るのです。

 

あまり、熱心な生徒ではなかったため、詳しい説明は出来ませんが

 

これは細胞にあるミトコンドリアがエネルギーを生み出し、

 

対気をした人同士のエネルギーがぶつかり合い、そこで大きな反応が生まれるようです。

 

 

人間の細胞は60兆個あるといわれています。

 

その細胞一つ一つにミトコンドリアは数百個存在しているのです。

 

そして人間が生きるためのエネルギーを産生しています。

 

 

ここに「気」の正体があるようです。 この後、対気をするたびに色々な変化が訪れます。

 

そして、いつも大きな変化が生まれるのは、西野先生と対気をした後でした。

 

西野先生は、毎回訪れる塾生全員と対気をしてくれました。 

 

桁違いの気に、上達の遅い私の体でも驚くような変化が見られたのです。

 

 

細胞自体が直接エネルギーを得て、活性化します。 これで若返らないはずはありません。

 

西野流呼吸法に訪れる女性の方は、誰しも実年齢より若返っています。

 

病院に行って調べると、骨密度が異常に上がっているそうです。

 

 

目には見えない気というものの力には恐れ入ります。 これを呼吸を使って、自分の体の中に巡らせます。

 

こういった事が出来るようになっただけでも、通った価値はありました。

 

 

まとめ

 

西野流呼吸法が議論される中で、真っ先に話題に上がるのが人が飛ぶのは本当か?といった事です。

 

ただ、それはエネルギーとエネルギーが衝突した結果の現象に過ぎません。

 

本当に大事なのは、誰もが持っている細胞の力を正しい呼吸によって使えるようになることです。

 

こういった真実は、実は大ヒットした漫画にも隠されています。

 

大ヒットする漫画には案外、価値ある真実が練りこまれています。

 

ドラゴンボールの「かめはめ波」にしろ、「ワンピース」の覇気にせよ

 

目には見えないというものが具現化しています。

 

 

読まれる読者の方が、そうとは認識していなくても偉大なる内なる力に気付いている証拠です。

 

西野流呼吸法を実践している湯川れい子さんが、書籍で興味深い話をしていました。

 

 

オーデションに集まった大勢の人間の中に、目立とうとしてなくても一際目を引く人がいるそうです。

 

やはり、そのような人は体から強い気を出しているのです。

 

その時、その人物は下を向いていても目が離せなかったそうです。

 

ちなみに、沢田研二さんだったという話です。

 

 

60兆個の細胞が、今も我々が生きるためのエネルギーを休むことなく作り出しています。

 

西野先生がよく言われていた言葉に 「本当の真実は今、生きている事だけ」

 

といった言葉の重さが伝わってきます。

 

 

西野流呼吸法の効果とは、生きる本当の喜びを知る

 


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