ジオラマの作り方、簡単なのでやってみよ~!(建物編)


今回は木材とスチレンボードを使って、簡単な建物を作ってみたいと思います。

 

スチレンボードは百均で売っていますし、木材はカットされたものなので手順を覚えれば

 

比較的、簡単に作れます。 一応、木材はヒノキを使います。

 

ジオラマによく使われる建物ですが、このようにプラモデルの車と組み合わせるとワンランク上の

 

景色が出来上がります。 カット木材も500円出せば、太さの違う種類を買いそろえられます。

 

今回は車を先に作ってしまったので、このサイズに合わせた建物をその場で作っていきたいと思います。

 

ジオラマの作り方、覚えましょう

 

今回使用する車は、アリイのマツダT-2000です。 レトロな形とボディカラーで人気です。

 

 

組み立て、塗装は終わっています。 1/32スケールにしては、このT-2000は大きさがあります。

 

チョット、手こずりそうです。 まず、材料ですがスチレンボードと壁紙に使う紙を用意します。

 

紙は厚手で少し模様の入ったものならば、何でもいいのですが私は近くの画材店で一枚100円程

 

のものを買っています。

 

薄さ2mm程のスチレンボードと同じ大きさの紙を、木工用ボンドで張り合わせます。

 

表裏貼り合わせたら、お好みで窓など付けていきましょう。

 

窓は適当にカッターでくり抜いて、そこに2mm角の木を切ってはめ込みます。

 

腰板は2cm幅のものを切って合わせます。

 

このサイズですと、7cm×7cm位の大きさになります。

 

 

木材の着色は、なんと言っても水性のスティンに限ります。

 

匂いが無く、木目を生かした仕上がりは他の追随を許しません。

 

ただ、爪の間などに入ると中々取れませんので、使い捨ての手袋をして作業しましょう。

 

これは、和信というメーカーのもので500円以下で手に入ります。

 

使った筆も水で洗えますので使い勝手は最高です。

 

さて、今のは側面でしたので、後ろの壁も同じように作ります。

 

後ろの壁は、横幅が15cmほどにしました。 それぞれ木工用ボンドで貼り付けます。

 

多少、はみ出しても乾くと透明になりますので、ボンドは多めに付けていきましょう。

 

では実際に車を置いてみて、サイズの確認です。 あっ!後ろ側にも窓を付けました。

 

 

下の台は300円で売っている百均のケースです。

 

これに透明のフタが付きますので、作った後のホコリ除けにもおすすめです。

 

次に手前の支柱に取り掛かります。

 

屋根の支えともなる支柱です。なので、上部は三角形にしてあります。ここに屋根が乗ります。

 

さてさて、続いては入り口です。 トラックの上を木材でつないでいきます。

 

これで、長方形の箱になったわけです。 ちなみに1cm幅の木材でつなげました。

 

余っていたデカールも貼り付け、イイ感じになってきたようです。

 

ここまで木工用ボンドのみで接着していますが、木と木、木と紙であれば十分な接着力を

 

持っていますので、焦らずに作業を進めて下さい。

 

 

では、屋根を作って載せていきます。

 

屋根の大きさは10cm×10cm位でいいのですが今回は、

 

いろいろ試して9.5cm×8cm位にしました。 これを2枚作ります。

 

スチレンボードの上に、これも百均で売っている波型のカラー段ボールを切って張り合わせます。

 

私は朽ちた納屋風にしたかったので、カッターで屋根に穴をあけました。

 

だんだんとバイオハザード風に近づいて来ました(笑)

 

 

屋根を貼り合わせる前に、色を塗っていきます。 お好みで仕上げて下さい。

 

ちなみに私はこんな感じ。

 

穴の開いた屋根に下から2mm角の塗装していない木を渡すとまるで梁のように見えます。

 

ここまで来れば、もう出来たようなものです。 では、ここで☕でも飲んで一息入れましょう。

 

 

ジオラマの作り方、最後の仕上げ

 

今、作っている納屋はトラックを入れる事を前提に作っていますので、

 

向かって左側面は開いた状態になっています。

 

普通は、ここに右側面と同じ壁を作ってもいいと思います。 では正面に取り掛かります。

 

入り口となる引き戸です。 今は誰も使わなくなった納屋という事で一枚だけ作りました。

 

これも2mm角の木をただ繋ぎ合わせただけです。引き戸の下は2cm幅の木を使っています。

 

 

写真のように大きめの引き戸でもいいし、下の写真のように引き戸を2枚重ねてもイイ感じです。

 

 

最後に草や小物を置いて、いよいよ完成です。

 

 

 

地面の砂や草などは鉄道模型用のものを使用しています。

 

 

最後に

 

プラモデルを除いて、他のものは全て木工用ボンドで接着しています。

 

ここで乾く前に透明のケースをかぶせるとクリアケースの内側が真っ白くなりますので、

 

2,3日は何もかぶせずに乾燥させてください。

 

 

あと、おまけで簡単なホーロー看板の作り方を書いておきます。

 

これは非常に使えますので、要チェックですよ。

 

 

まず、気にいった看板が印刷された紙を用意してください。

 

個人で楽しむ分にはパソコンの画像から好きなものをとって印刷すればいいわけです。

 

 

用意した看板の紙は大きめに切り、角を写真のように切っておきます。

 

そして厚紙を看板の大きさに切り、ボンドで張り合わせます。

 

張り終わりましたら、その上から大きめの透明セロハンテープを貼ってください。

 

そうしますと、写真では分かりにくいのですが、まるでホーロー看板のようなつやが出るのです。

 

仕上げに、サビ塗装を施し終わりです。

 

といった感じで、今回は終了です。  お疲れさまでした!

 

 

 

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