寒暖差咳、あなたの食生活も見直そう!


季節の変わり目になると、せきが出始めます。

 

前の日に比べて、気温が急に下がったりすると、せきや鼻水が止まらなくなる方も多いのではないでしょうか?

 

これは、一般に寒暖差咳とよばれているものです。

 

昨日まではポカポカ陽気で、運動すると汗ばむ位だったのに今日は一転して急に冷え込む

 

といった時が要注意です。 最近、よく耳にする寒暖差咳き、どのようなものなのでしょうか?

 

また、予防するには適度な運動休養、そして十分な栄養をとることが大事と言われています。

 

今回は、普段あまり意識していない栄養に焦点を絞り、掘り下げてみたいと思います。

 

寒暖差咳とは?

 

まず、寒暖差咳きから見ていきましょう。

 

寒暖差咳とは、体の体温調節が気温の変化に追いつかないことで起こる症状です。

 

寒暖差により血管の収縮が環境に追いつかず自律神経が乱されることで、

 

せきや鼻水が止まらなくなるといった症状です。

 

 

ですので、気温が前の日に比べ7度~10度も違う日は気をつけなければなりません。

 

ウイルスが入り込む風邪とは違いますので、これといった対処法が無いわけです。

 

せきが止まらず、長引きますと気管の粘膜が炎症を起こし収縮気道が狭くなりますので

 

より、刺激に対し敏感に反応するようになってきます。

 

症状が長引くようであれば、病院で診察してもらいましょう。

 

予防策としましては、やはり日頃の健康管理が大切になってきます。 よく言われるのが

 

  • 運動等で日頃から基礎代謝を上げておく
  • しっかりとした睡眠、休息をとる習慣をもつ
  • 正しい食生活により必要なビタミン、ミネラルを摂取する

 

といった事でしょう。 運動においてはウォーキングやスクワット等の筋肉運動も効果があります。

 

筋肉は発熱を促すには必要不可欠なものです。

 

体温を上げる事が万病の予防にもなりますので簡単なものから始められるといいでしょう。

 

 

また、休息も大事になってきます。

 

普段から、寝つきが悪い方などは基礎体力も衰えがちになってきますので規則正しい生活が必要です。

 

 

ただ運動や休息の大切さは皆さん、十分認識されていると思いますが、では正しい食事となるとどうでしょう?

 

忙しさにかまけて、案外インスタント食品や手軽なファーストフードでかたずけていませんか?

 

そのあたりを、少し見ていきましょう。

 

 

ちゃんと必要な栄養取っていますか?

 

最近は様々なサプリなども出回っているため、基本となる食事が軽く見られています。

 

増え続けている若い人の骨折や、高血圧等の現代病はアンバランスな食事が原因とも言われています。

 

 

一口に「栄養をとって健康になろう」と言われましても、ぴんときませんよね。

 

まず、考えつくのが色々な栄養をもつ食品をバランスよく摂ればいいということでしょう。

 

 

現代我が国では、6つ基礎食品がグループ分けされていて、それらをバランスよく摂るように指導されています。

 

寒暖差咳でもふれたビタミンやミネラルといったものも含まれます。

 

これは6群法と呼ばれる基礎食品で

 

  • 魚・肉・卵・大豆・大豆製品
  • 牛乳・乳製品・小魚・海草類
  • 緑黄色野菜
  • 淡色野菜・果実
  • 穀類・いも類・砂糖
  • 油脂類・種実類

 

といったものです。 社内食堂なんかでもこのような表をみられる機会があるはずです。

 

 

いずれも知っているものばかりですが、淡色野菜とはキャベツや玉ねぎ、

 

大根といった野菜です。 特徴としてビタミンCが多いグループで体の調子を整える役目があります。

 

 

緑黄色野菜はビタミンAが多く含まれ、皮膚や粘膜を守ります。 また目の働きを良くします。

 

パセリ・人参・韮・ほうれん草などです。

 

 

穀物はご飯・パン・うどん等で油脂類とは、植物油・ラード・マーガリン・バター等です。

 

リノール酸はコレステロールの血液中濃度を下げる働きで最近人気になっています。

 

緑黄色野菜との併用でビタミンAの利用をたすける働きもあります。

 

 

この様に、ビタミンやミネラルだけを摂ればイイというわけではなく、

 

全ての栄養素をバランスよく摂ることが大事になってきます。

 

とは言え、いちいち食事の栄養素を計算しながら食べるのもサラリーマンにとっては大変です。

 

 

そこで、お昼の外食時でもチョット気を付けるといいことを上げてみたいと思います。

 

まず、出来るだけ多くの栄養素をとるため単品ものではなく、定食ものを選ぶという事です。

 

それがダメなら、果物や牛乳を追加してみるのもおすすめです。

 

 

外食というとどうしても野菜類が少なく、無機質(カルシウムや鉄)やビタミンが

 

不足しがちになりますので、プラス一品で補うようにしましょう。

 

 

まとめ

最後に、寒暖差咳の予防にも効果のあるミネラル類ですが、これは無機質とも呼ばれ、

 

主にカルシウム、マグネシウム、ナトリウム、カリ、鉄、銅といった物です。

 

これらもビタミンCやたんぱく質が吸収を促進してくれるので、

 

やはりバランスのいい食事に勝るものは無いという事になってきます。

 

 

職業による、栄養価は作業量の多い農業、漁業、建設作業の方は多くとる必要がありますが

 

ミネラルやビタミンは職業や年齢、性別でも違いはありませんので意識して摂るように心掛けていきましょう。

 

 


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