インフルエンザ、これからは夏にも注意!


2018年、9月の時点においてインフルエンザの学級閉鎖が全国で多数、出てきています。

 

なぜ、この時期に? 実は、この現象は今年だけのものではなかったのです。

 

インフルエンザのピークといえば、例年、11月から3月位でした。

 

しかし、ここ1、2年の間にわずかですが、このような夏の終わりにもインフルエンザで

 

学級閉鎖になる学校が増加してきています。

 

 

2017年の6月頃にも、沖縄県の中学校、3つで学級閉鎖になったこともありました。

 

冬の間だけ、気を付けてればいいと思っていたインフルエンザ。

 

少し考え方を改める時に、差し掛かっているのではないでしょうか?

インフルエンザは夏だけのものではない!

 

この時期のインフルエンザはA型のものであるそうです。 A型といえば、変異型です。

 

これは地球温暖化に伴い、亜熱帯化している気候も関係している模様です。

 

詳しい検証は、専門家の方に任せるとして我々が気を付けなければいけない事を見て行きましょう。

 

通常、この時期に流行るインフルエンザは、南半球の冬の地域で流行しているものを

 

旅行者が持ち込むものだという説が、今のところ有力です。

 

 

まず、インフルエンザの症状としては次のようなものが挙げられます。

 

  • 38度以上の高熱が出る
  • 全身の筋肉痛・関節痛を感じる
  • 倦怠感
  • 頭痛・悪寒
  • 脱力感・食欲不振

 

インフルエンザの特徴として、全身症状が出てまた、それらが急激に進むという点が挙げられます。

 

 

もし、それらの疑いがあれば迷わずに病院で診断を受けましょう。

 

ただ、単に夏風邪であればそれに越したことはありません。

 

 

ここで注意していただきたい事が「夏にインフルエンザなんてないでしょう!」という固定観念です。

 

先程から触れていますように、夏においてもインフルエンザにかかり、

 

学級閉鎖まで起こっているという事実があります。

 

 

今更ですが、インフルエンザは大変に怖い病気です。

 

放っておくと、脳炎肺炎を引き起こす可能性のあるものです。

 

 

夏場に風邪の症状がひどく、病院に行ったらインフルエンザと診断された方が

 

会社にその旨、伝えたところ・・・

 

「夏にインフルエンザなんかに、かかる訳ないだろう!早く、出てこい!」

 

と言われたそうです。

 

 

その方は診断書まで会社に提出したそうですが、半信半疑だったとか・・・。

 

古い常識を鵜呑みにしていると、取り返しのつかない事態にもなりますので

 

自分の体のサインには、常日頃から気をつけるようにしましょう。

 

 

では、年間を通じて発症する可能性のあるインフルエンザの予防法も見ていきましょう。

 

インフルエンザにならない予防法

 

特に夏場に気を付けたいのが、夏バテなどによる免疫低下です。

 

猛暑が続いた後というのは、非常に体の免疫力が落ちています。

 

常日頃から、軽い運動などして体力維持にも努めましょう。

 

 

あと、暑い時期においても冬場と同じように

 

  • うがい
  • 手洗い
  • インフルエンザワクチンの接種
  • 人ごみを避ける
  • 適切な湿度を保つ

 

等に気を付けましょう。

 

 

最近ですと、うがいはあまり効果が期待できないとか、

 

マスクもインフルエンザのウイルスなどは非常に微細なため、

 

マスクを通過するといったことも議論されています。

 

 

ただ、やらないよりは実践した方がいいと思いますので、

 

あまり情報に踊らされることなく出来ることから続けていけばイイでしょう。

 

 

最後に暑い時期のインフルエンザは、夏風邪と間違いやすいものです。

 

夏風邪の特徴としまして

 

  • 38度までいかない微熱が続く
  • 腹痛
  • せきなどによる、のどの痛み
  • 下痢
  • 鼻水や鼻づまりの症状は出づらい

 

などが挙げられます。夏風邪のウイルスはのどやおなかで増殖する傾向があるようですので、

 

それらに注意して見ていきましょう。

 

まとめ

 

暑い時期であれば、気にかけることもなかったインフルエンザですが

 

ここ数年の間に、状況が少しだけ変わってきています。

 

以下のポイントを押さえて、季節の変わり目には注意していきましょう。

 

  • 睡眠はしっかりととる
  • 栄養面に気を配り、ビタミン類を意識して取る
  • こまめな運動を心がける

 

どれも昔から言われている事ではありますが、大事なことですね。

 

では、今日も元気に参りましょう。

 

 


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